【W杯2026】前回王者アルゼンチンを追い詰めた「カボベルデ」ってどんな国?滋賀県サイズの小国が世界を驚かせた
メッシ率いるアルゼンチンを苦しめた「カボベルデ」とは?
2026年のW杯北中米大会で、世界中のサッカーファンを驚かせた試合がありました。初出場となったアフリカの島国カボベルデが、なんと前回王者の強豪アルゼンチン相手に延長戦まで持ち込む大死闘を演じたのです!結果は2-3で惜敗したものの、世界ランキング1位のアルゼンチンを2度も追い詰める姿に、SNSでも「カボベルデって何者?」と大きな話題になりました。今回は、今もっとも注目を集めている島国、カボベルデの魅力に迫ります。
滋賀県ほどの面積!治安が良くて「秘境」旅行にも人気
カボベルデは、セネガルの西方約500キロの大西洋に浮かぶ、美しい島々からなる共和制国家です。面積は日本の滋賀県とほぼ同じという小さな国ですが、その美しさから「秘境の旅行地」としても人気急上昇中なんです!島全体が火山である「フォゴ島」のような迫力ある絶景や、火山由来の珍しい黒砂のビーチなど、手付かずの大自然が広がっています。外務省の情報でも治安が比較的良好とされており、アフリカ圏の中でも旅行先として注目のエリアとなっています。
ポルトガルと深い歴史を持つ「緑の岬」の国
国名のカボベルデは、ポルトガル語で「緑の岬」を意味します。かつては無人島でしたが、15世紀頃にポルトガル人の入植が始まり、1975年に独立を果たしました。そのため、公用語はポルトガル語で、人種もポルトガル系とアフリカ系の混血が約70%を占めるという、独自の文化が根付いています。現在は政治も安定しており、経済成長も進んでいる注目の国です。
これからの活躍に注目!W杯で世界へ名乗りを上げる
FIFAランク67位という立ち位置から、優勝候補のアルゼンチンを相手に一歩も引かないプレーを見せたカボベルデの代表チーム。試合後には、世界最高の選手であるメッシ選手と握手を交わすGKボジニャ選手の姿も大きく報じられました。まさに「小さな巨人」ともいえるその戦いぶりは、今後の国際大会でも台風の目になること間違いなしです。スポーツを通じて一躍世界に名を知らしめたカボベルデ。サッカーの応援と併せて、次のバカンスの候補地としてチェックしてみてはいかがでしょうか?