モロッコがアフリカ勢初の快挙!2大会連続ベスト8進出で「もはやサプライズではない」と指揮官が断言
強豪国の仲間入り!モロッコ代表がカナダを撃破し準々決勝へ
北中米ワールドカップ(W杯)のラウンド16で、モロッコ代表が開催国であるカナダ代表を3-0で下し、見事にベスト8進出を決めました。前回のカタール大会に続き、アフリカ勢初となる2大会連続の準々決勝進出という歴史的な快挙です。試合前はカナダの激しいプレッシャーや、エースのサイバリが負傷交代するというアクシデントもありましたが、後半にMFアゼディン・ウナヒが2得点を挙げるなど、終わってみれば完勝といえる内容でした。
「これがスタート地点」優勝候補へ名乗りを上げる自信と謙虚さ
試合後の会見で、モハメド・ワフビ監督はこの勝利について「これは決してサプライズではありません」と力強く語りました。かつてのダークホースではなく、今や世界が認める強豪国として確固たる地位を築いたことに大きな誇りを感じているようです。「これはまだ始まりに過ぎない」と語る指揮官は、さらなる高みを目指し、「野心と目標、自信を持ち続け、謙虚さを忘れずに戦いたい」と次なる戦いへ向けて気を引き締めました。準々決勝ではパラグアイとフランスの勝者と激突しますが、負傷したサイバリの状態が懸念される中、モロッコの快進撃がどこまで続くのか世界中から注目が集まっています。