W杯でパラグアイの“蛮行”に世界が激怒 元イングランド代表GKジョー・ハートが「今夜の恥さらし」と糾弾
PKスポット荒らしに暴力行為…パラグアイ代表の振る舞いが物議を醸す
北中米ワールドカップ(W杯)のフランス対パラグアイ戦で、パラグアイ代表選手たちのスポーツマンシップに欠けるプレーが世界中で大炎上しています。試合はフランスがエムバペのPKで1-0と勝利しましたが、試合内容以上にパラグアイ側のダーティーなプレーが大きな話題となってしまいました。
「敬意が抱けない」元W杯戦士たちも容赦ない非難
試合中、パラグアイの選手たちはPKスポットをわざと掘り返したり、相手選手に対して肘打ちや平手打ちを見舞ったりするなど、目に余る行為を繰り返しました。これに対し、解説を務めていた元イングランド代表GKのジョー・ハート氏は、「今夜の恥さらしだ。もし私のチームにいたら半分は引きずり下ろしていた」と憤慨。さらに、イエローカードを一度も出さなかった主審に対しても「驚きだ」と強い不信感を露わにしました。
「必要のない小細工」批判は止まらず
この惨状には他の元選手たちも同調しています。元イングランド代表のマイカ・リチャーズ氏は「見ていて恥ずかしかった。組織化された本来の良さを捨てて、汚い振る舞いに走る必要はなかった」と指摘。元ドイツ代表のトーマス・ヒッツルスペルガー氏も「試合前は敬意を抱いていたが、今は全く敬意が抱けない」と落胆を隠せませんでした。