【小倉5R・新馬戦】良血ポルトブルーが鮮やか逃げ切りV!西村淳也騎手はJRA通算500勝を達成
ファレノプシスの孫が圧勝!注目の新星がデビュー戦で強烈なインパクト
7月5日に小倉競馬場で行われた2歳新馬戦(芝1800メートル)で、大きな注目を集めた一戦が幕を開けました。単勝6番人気のポルトブルー(牡、父エピファネイア)が、最内枠から持ち前のスピードを活かして鮮やかに逃げ切り勝ちを収めました。
圧倒的人気のジャンゴッドを寄せ付けない完勝劇
このレースには、皐月賞馬ジャスティンミラノの弟として単勝1.7倍の圧倒的な支持を集めていたジャンゴッドが出走していましたが、結果は8着。対照的にポルトブルーは、緩やかなペースでレースを支配すると、直線の叩き合いを尻目に加速。2着のアーデルボーデンに3馬身半差をつける圧勝で、世代の主役候補に名乗りを上げました。
西村淳也騎手のメモリアル達成と今後の期待
見事に勝利をエスコートした西村淳也騎手は、この勝利でJRA通算500勝のメモリアルを達成しました。レース後には「調教からフットワークが抜群だった。これから競馬をしっかり教えていき、もっと上を目指してほしい」と、さらなる飛躍に期待を寄せています。
名門・浜田厩舎も認める優秀な血脈
ポルトブルーは、祖母に名牝ファレノプシスを持つ非常に優れた血統の持ち主です。同馬を管理する浜田多実雄調教師は「この血統で新馬を勝てたのは初めて」と喜びを語りました。体にまだ余裕を残しながらの完勝劇だけに、今後の成長次第では大舞台での活躍も十分に期待できそうです。詳しい血統データや戦績は