【豊臣兄弟!】本能寺の変直前!小栗旬演じる信長の“最期の笑顔”にSNS騒然、衝撃の黒幕も判明
7月12日放送のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』第27回で、ついに歴史の転換点となる「本能寺の変」が描かれます。放送を目前に控え、SNS上では予告動画が公開されるなど、ファンの期待値は最高潮に達しています。物語の折り返し地点となる今、もう一人の主人公とも言える織田信長(小栗旬)の運命に注目が集まっています。
第26回「信長を笑わせろ!」で見せた信長の柔らかな素顔
第26回では、本能寺前夜のつかの間の休息が描かれました。羽柴家一同が信長を長浜城に招き、「信長を笑わせる」というミッションに挑みます。普段は厳格な信長が、兄弟たちの不器用な余興や寧々(浜辺美波)の酔っ払いぶりに思わず声を出して笑う姿は、視聴者にとっても非常に貴重なシーンとなりました。特に、秀吉(池松壮亮)に対して「よき侍になりおったわ」と羽織袴を譲り渡す場面は、信長から秀吉への「夢の継承」を象徴する感動的な瞬間でした。
本能寺の変の裏で暗躍する“衝撃の黒幕”の正体
和やかなシーンの裏側で、物語は不穏な動きを見せています。光秀(要潤)を謀反へと誘う手紙の送り主が、信長から疑いをかけられていた甥の信澄(緒形敦)であることが判明しました。信長の疑念が的中していたという皮肉な事実は、これから訪れる本能寺の業火をより一層切ないものにさせます。信長は最後まで、かつての信勝の影に囚われ続けるのでしょうか。
歴史を知っているからこそ苦しい「知られざる本能寺」
今回のエピソードは、本能寺の変を前にした最後の明るくハメを外した陽気な回となりました。しかし、すべてはこれから始まる悲劇の引き立て役だったのです。「知っているはずの知られざる本能寺」と謳われる本作のクライマックスを、視聴者は固唾を飲んで見守ることになります。信長が夢見た「境目のない一つの国」という願いは、果たして秀吉に託されるのか。今後の展開から目が離せません。