鳥人間コンテスト設営中に死亡事故 安全ベルトが未接続の可能性も
琵琶湖での悲劇 作業員が高さ11メートルの滑走路から転落
今月25日から開催予定だった「鳥人間コンテスト」の会場設営現場で、痛ましい死亡事故が発生しました。滋賀県彦根市の琵琶湖沖にて、高さ約11メートルの滑走路から作業員の男性(59)が水面に転落。搬送先の病院で死亡が確認されました。あまりに突然の出来事に、主催者側や関係者にも大きな衝撃が走っています。
安全管理に課題か 命綱が繋がれていなかった可能性
警察の調査によると、男性は安全ベルトを着用していましたが、命綱がやぐら本体に接続されていなかった可能性が指摘されています。現在、死因は特定されておらず、警察が司法解剖を行って詳しい状況を調べています。テレビ番組「newsevery.」でもこのニュースは大きく報じられ、運営側の読売テレビは「お亡くなりになられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます」とコメントを発表し、捜査に全面的に協力する姿勢を示しています。