「鳥人間コンテスト」設営作業中に悲劇…11メートルの高さから転落し男性死亡
高さ11メートルのやぐらから転落、何があったのか
滋賀県彦根市の琵琶湖で、今月25日から開催予定の「鳥人間コンテスト」の設営中に、痛ましい事故が発生しました。警察と消防の発表によると、朝9時半ごろ、水上に設置された高さおよそ11メートルのやぐら付近で、59歳の男性作業員が湖面に浮いているところを発見されました。男性は搬送先の病院で死亡が確認され、頭の骨や肋骨を折るなどの重傷を負っていたことから、高い場所から転落した可能性が高いとみられています。
主催者である読売テレビがコメントを発表
夏の風物詩として多くのファンに愛されている「鳥人間コンテスト」。今回の事故を受け、主催の読売テレビは「事故の詳細は警察などが確認を進めており、当社も全面的に協力しております」とコメントしています。安全管理が徹底されるべきイベントの準備期間中に起きた突然の事故に、多くの人がショックを受けています。事故の詳しい原因については、現在も警察が調査を進めています。