【鳥人間コンテスト】琵琶湖で悲劇的な転落事故 やぐら設営中の男性作業員が死亡
事故発生の状況と現在の状況について
7月に開催予定の「鳥人間コンテスト」の会場準備中に、非常に痛ましい事故が発生しました。滋賀県彦根市の琵琶湖上に設置されていた、滑走路となるやぐら(高さ約11m)から、男性作業員が転落し亡くなりました。亡くなったのは京都市伏見区の建設業、上野高広さん(59)です。警察によると、上野さんは別の作業員とともに板を敷き詰める作業を行っていましたが、作業員が5分ほど現場を離れた隙に転落したとみられています。
運営側や警察の対応は?
今回の事故を受け、大会を主催する読売テレビは「事故の詳細は警察などが確認を進めており、当社も全面的に協力している」とのコメントを発表しました。現在、警察が当時の状況や安全管理に不備がなかったかなど、事故の詳しい原因を調査中です。毎年多くの感動を届けてくれる夏の風物詩ともいえる大会ですが、準備の段階でこのような事態が起きたことは非常に残念でなりません。亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。