体重800kgの巨大グマが車を破壊!?フォードが挑んだ前代未聞のセキュリティ実験がヤバすぎる
映画スターの巨大グマがフォードのピックアップトラックを襲撃!
近年、日本でもクマの出没が大きな社会問題となっていますが、アメリカではなんと本物のクマを使って車のセキュリティテストを行うという、驚きの実験が実施されました。実験の主役となったのは、立ち上がると全長約2.3m、体重は800kgにも達する巨大なコディアックベアの「タグ」。対する相手は、フォードのフルサイズピックアップトラック「F-150」です。まさに自然界の頂点と、アメリカを代表する屈強な車の直接対決となりました。
ただの破壊実験じゃない?新セキュリティシステムの驚くべき性能
「なぜクマに車を襲わせるの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。実はこの実験、ただのパフォーマンスではありません。フォードが新たに導入した「フォード・セキュリティ・パッケージ」の性能を、極限状態で検証するために行われたものです。実験でタグは、前脚で車体を激しく揺さぶり、鋭い爪でボディを引っかき、さらには器用にドアハンドルを操作してドアを開けるなど、野生の圧倒的なパワーを見せつけました。この実験を通して、車両への不審な動きをリアルタイムで検知し、オーナーに通知するシステムの有効性を実証したのです。
巧妙化する自動車盗難から愛車を守るために
近年、自動車盗難の手口は「リレーアタック」や「CANインベーダー」など、高度な電子技術を悪用するものが増えており、対策が急務となっています。今回の実験は、そんな過酷な状況下でも大切な愛車を守り抜くという、フォードの強い決意の表れと言えるでしょう。車両位置の追跡や、遠隔でのエンジン始動無効化など、最新のソフトとハードで愛車を24時間監視するこのシステム。詳しくはフォードの公式サイト(