富山県でクマ出没が過去最多を記録!警戒警報が7月末まで延長に
急増するクマの目撃情報!富山県が緊急対策会議を開催
富山県内で、ツキノワグマの出没が止まりません。今年4月から6月までの出没件数は統計開始以降で最多となる150件を記録しました。6月だけでも29日時点で91件に上るなど、かつてない異常事態となっています。こうした状況を受け、県は緊急対策会議を開き、発令中だったクマ出没警報を7月31日まで1カ月延長することを決定しました。
南砺市で人身被害も発生!身近に潜む危険への備え
6月26日には南砺市で、50代の男性が親子とみられるクマに襲われ、額などを負傷する人身被害が発生しました。現在、クマの行方は分かっておらず、予断を許さない状況が続いています。この時期は親離れした若いクマや、繁殖期の雄が餌を求めて人里に近づく傾向があります。専門家は、やぶの刈り払いや見通しの確保といった基本的な環境整備が非常に重要だと指摘しています。
最新情報をチェック!県公式マップ「クマっぷ」を活用しよう
万が一の事態を避けるために、県が提供しているデジタルマップ