C・ロナウド、W杯敗退で涙…代表引退の可能性に言及「今は何も決めない」
試合終了間際の劇的な失点にロナウドも涙
北中米ワールドカップ(W杯)のラウンド16で、ポルトガル代表はスペイン代表と激突しました。強豪同士のプライドがぶつかり合う熱戦となりましたが、後半アディショナルタイムにポルトガルは痛恨の失点を喫し、0-1で惜しくも敗退が決定。試合後、ポルトガルのエースであるクリスティアーノ・ロナウドがピッチで涙を流す姿が世界中で大きな注目を集めました。
「頭が熱くなっているときには決めない」代表去就への思い
試合後のインタビューでロナウドは、「負けるのが好きな人なんていない。でも、これがフットボールの人生です」と語り、悔しさをにじませつつも毅然とした態度を見せました。また、多くのファンが気に掛けている代表引退の可能性については、「頭が熱くなっているときには何も決めません」と明言を避けました。今後はじっくりと時間をかけ、家族と話し合った上で自身の去就を判断するとしています。まずは今回の大会で全力を尽くしたチームと仲間への敬意を優先したいという、プロフェッショナルな姿勢を強調しました。