ベルギーが「トランプス」を撃破!物議を醸した米国代表をスペイン紙が痛烈皮肉
物議を醸した出場停止の「保留」にスペイン紙がメス
ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント2回戦、米国対ベルギーの一戦で、とんでもない結末が待っていました。結果は1-4でベルギーが完勝。しかし、この試合の主役はプレーだけでなく、試合前の「論争」にもありました。スペインのスポーツ紙「マルカ」は、前戦での退場処分が異例の「出場停止保留」となった米国FWバログンに対し、大統領の名前を絡めた「トランプス」という愛称で皮肉たっぷりに報じました。
「騒ぎを議論からサッカーに変えた」ベルギーの正義
試合を報じた「マルカ」電子版は、「騒ぎを怒りに、議論をサッカーに、論争を圧巻のパフォーマンスに変えた」と、ベルギー代表の戦いぶりを大絶賛しています。大会を通じて徐々に調子を上げてきたベルギーは、物議を醸した米国代表を文字通り粉砕。同紙は「自らの手で正義を成し遂げた」と評し、カナダ、メキシコに続き、今大会で3番目の開催国を撃破したベルギーの強さを称えました。