【プロ野球】なぜ楽天へ?伊藤光が海外FA権を行使して選んだ「国内復帰」の真相
ベテラン捕手・伊藤光が挑む新たな挑戦。海外移籍ではなく「国内移籍」を選んだ理由とは?
プロ野球界では、オフシーズンになるとFA権を行使して新天地を求める選手たちの動向が大きな注目を集めます。近年、メジャーリーグへの挑戦を目指して海外FA権を行使しつつ、最終的に日本国内の球団への移籍を決断するケースが増えています。今回は、そんな選択をした現役選手のひとり、伊藤光選手の決断にスポットを当てて解説します。
オリックスの正捕手から楽天へ。伊藤光のキャリアを振り返る
2007年の高校生ドラフト3巡目でオリックス・バファローズに入団した伊藤選手は、2013年に正捕手の座を奪取。規定打席に到達し、打率.285をマークするなど、攻守の要としてチームを支えました。その後、若手選手の台頭もあり、2018年には横浜DeNAベイスターズへトレード移籍。DeNAでも持ち前の経験値を活かし、チームの貴重な戦力としてプレーを続けてきました。
なぜ今、楽天イーグルスなのか?出場機会を求めたベテランの覚悟
2024年以降、DeNAでは山本祐大選手の台頭や若手・松尾汐恩選手の成長もあり、伊藤選手は出場機会が減少。2025年シーズンはわずか6試合の出場に終わりました。さらなるプレーの場を求め、伊藤選手は海外FA権を行使。メジャー移籍の可能性も模索しつつ、最終的に選んだのは、絶対的な正捕手が不在で捕手陣の底上げを図る東北楽天ゴールデンイーグルスでした。再びパ・リーグの舞台へ戻ってきたベテラン捕手が、楽天でどのような存在感を見せてくれるのか。ファンからの期待が高まっています。
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