【日本ハム】細野晴希、マエケンとの投げ合いに敗れるも「収穫あり」の7回途中3失点
悔やまれる四球の代償、マエケンから学んだ「堂々とした立ち振る舞い」
日本ハムの若き左腕、細野晴希投手が4日に行われた楽天戦に先発登板しました。結果は6回1/3を投げて4安打3失点。QS(クオリティースタート)を達成する粘りの投球を見せましたが、相手先発であるベテラン・前田健太投手の9回途中1失点という圧巻のピッチングの前に、惜しくも黒星を喫する形となりました。
3回表の四球が勝敗を分けた。次戦への課題を語る
試合後、細野投手は「点を取られた3回、先頭打者に四球を出してしまったことが全てだった」と力強く振り返りました。経験豊富なマエケンとの投げ合いは今年2度目。前回対戦時、マエケンの「調子に左右されない堂々としたマウンドさばき」に感銘を受けた細野投手は、今回もその姿勢を参考に、4回以降は無失点に抑える修正能力を見せました。
仙台での苦い記憶を糧に。さらなる成長を誓う
これで仙台での登板は3連敗となりましたが、本人は決して悲観していません。「勝ち負けだけで相性が悪いと言われるかもしれないが、投げている球のクオリティは決して悪くない」と自信をのぞかせました。約2週間ぶりの1軍登板で得た「力の出し所の微調整」という反省材料を活かし、次回のマウンドではさらなる雪辱を期します。今後の細野投手の成長に期待しましょう。