「看護婦を辞めな」その真意とは?朝ドラ『風、薫る』第74話、限界を迎えた主人公の苦悩に視聴者騒然
責任感で自分を縛る「りん」に突きつけられた残酷な現実
明治という激動の時代を舞台に、看護の道を切り拓く2人の女性の成長を描くNHK朝ドラ『風、薫る』。第74話では、主演の見上愛演じる「りん」が抱えるあまりに深い苦悩と、その限界が描かれました。責任感から自分を追い詰め、「大黒柱だから」と笑顔という名の“仮面”を被り続けるりん。その痛々しい姿に、SNS上では「見ていて辛い」「適応障害なのではないか」と心配の声が止まりません。
直美の衝撃的な言葉の裏に隠された「救い」とは
患者の急変という緊迫した状況下で、恐怖から身動きが取れなくなってしまった「りん」。そんな彼女に対し、バディである直美(上坂樹里)が投げかけたのは「看護婦を辞めな」という、あまりにも厳しく、しかし真っすぐな言葉でした。これは突き放しではなく、心身ともに崩壊寸前のりんを救い出すための、直美なりの愛ある決断だったのかもしれません。シマケン(佐野晶哉)が見抜いていた「仮面」の下にある本当のりんの心は、これからどうなっていくのでしょうか。今後の展開から目が離せません。
今回の放送の詳細は、公式サイトの