FIFAインファンティーノ会長に調査の波紋!トランプ米大統領の介入疑惑で欧州議会が異例の批判
異例のルール変更?アメリカ代表FWの出場停止解除が引き金に
世界中のサッカーファンが注目する国際大会で、今、とてつもない不正疑惑が浮上しています。事の発端は、アメリカ代表のFWフォラリン・バログン選手が、ラウンド32の試合で受けた退場処分でした。本来ならルールに基づき、次戦のベルギー戦は出場停止になるはずでしたが、なんとこの処分が急遽「猶予」されるという不可解な事態が発生しました。この決定の裏に、トランプ米大統領からインファンティーノ会長への直接的な働きかけがあったと報じられ、大きな物議を醸しています。
欧州議会が激怒!「公正さを損なう不名誉な行為」
この事態を重く見た欧州議会の議員たちは、共同声明を発表。「大会途中で退場処分に関するルールを変更することは、競技の公正さを根本から損なう行為だ」と強く批判しました。さらに、トランプ大統領への「FIFA平和賞」授与など、インファンティーノ会長の政治的な立ち回りに対しても疑問の声が上がっています。議員らは、FIFAの倫理委員会に対し、一連の決定に政治的な圧力が働いていなかったか、徹底的な調査を求めています。
IOCへの申し立ても検討へ。今後のFIFAはどうなる?
問題はFIFA内部だけでは収まりそうにありません。ロンドンを拠点とする人権団体「FairSquare」は、インファンティーノ会長が政治的中立性の原則に繰り返し違反しているとして、国際オリンピック委員会(IOC)の倫理委員会へ正式に申し立てを行う方針を固めました。インファンティーノ会長はIOC委員も務めており、IOC側も「正式な申し立てがあれば調査対象となり得る」とコメント。スポーツ界のトップに君臨する会長の進退に関わる、前代未聞の巨大スキャンダルに発展する可能性があります。今後のFIFAの対応から目が離せません。
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