TERIYAKIBOYZ「TOKYODRIFT」が1年ぶり首位に!世界で日本の楽曲が再燃中
ビルボードが発表した、日本を除く世界各国でヒットしている楽曲をランキング化した「GlobalJapanSongsExcl.Japan」(集計期間:2026年6月26日~7月2日)。今週、見事に首位を獲得したのはTERIYAKIBOYZの「TOKYODRIFT(FAST&FURIOUS)」でした!公開から20年が経過した今、なぜ再び世界中で聴かれているのでしょうか?
映画の名シーンが生成AIミームで爆発的な再ブーム!
「TOKYODRIFT(FAST&FURIOUS)」は、伝説的な映画『ワイルド・スピードX3TOKYODRIFT』の主題歌としておなじみの名曲です。2026年に入り、映画の公開20周年企画が世界各地で盛り上がっているほか、生成AI動画ツールを使って映画の名シーンをユニークに改変するミームが大流行。その影響でストリーミング数が急上昇し、約1年ぶりとなる通算5度目の1位に輝きました。今週のストリーミング数は305万回を記録し、その圧倒的な存在感を見せつけています。
ボカロP・きくおが初のトップ20入り!SNSミームの勢いが止まらない
今週のチャートで特に注目したいのが、11位に初登場したきくおの「ふたつの木馬(feat.初音ミク)」です。2023年にリリースされた楽曲ですが、ショート動画プラットフォームでキャラクターたちがメリーゴーランドのように回る手書きアニメーションが拡散され、世界中で大きな話題になっています。この影響でボーカロイド楽曲全体が勢いづいており、10位のルシノ「ループザルーム(feat.初音ミク)」も前週比107%と記録を伸ばしています。SNSのミーム発で名曲が再発掘される動きは、今後も目が離せませんね!
次世代トレンドをリードするのは誰?注目の楽曲をチェック
前週1位だったKingGnu「AIZO」も300万回台のストリーミングをキープして2位と僅差の戦いを繰り広げています。また、14位にランクアップした楽音の「mosimosi?」は、コラボREMIXがリリースされたことで前週比107%を記録するなど、デジタルネイティブな音楽ファンによる楽曲の拡散力が止まりません。ぜひ、最新のランキングをチェックして、今世界で聴かれている日本の音楽を楽しんでください。詳しいランキング結果は、