ジョイス・モレーノ、2026年待望の来日!「女性性」をテーマにした2つの珠玉ステージが決定
毎年、日本の夏をブラジルの風で彩るシンガー・ソングライター、ジョイス・モレーノの来日公演が今年も発表されました。2026年のステージは、彼女のキャリアの中でも特に重要な「女性性」をテーマに掲げ、ブルーノート東京とコットンクラブの2会場で、それぞれ全く異なるコンセプトのライブが繰り広げられます。
最新作『海は女』と不朽の名作『フェミニーナ』、45年の時を超えた二つの物語
ブルーノート東京で6月30日・7月1日に開催されるのは、2025年発表の最新アルバム『オ・マール・エ・ムリェール(海は女)』の発表記念ライブです。タイトルにある「海」を女性になぞらえ、嵐のように獰猛で、凪のように穏やかな「予測不可能な存在」としての女性の神秘を歌い上げます。収録曲の「アデウス・アメリア」では、1942年のサンバへのアンサーソングとして、現代を生きる女性の自立した強さとユーモアを表現しています。
名盤『フェミニーナ』45周年!ジョイス・モレーノの核心に迫る夜
一方、7月2日にコットンクラブで行われるのは、1980年の金字塔的アルバム『フェミニーナ』の45周年記念ライブです。女性の権利やあり方が大きく変わろうとしていた時代に生まれたこの作品は、今なお色あせないメッセージを持っています。「ひとりの女の子であり続けること」や、再生と変容を繰り返す女性像など、ジョイスが長年追い求めてきた「女性の本質」に迫る貴重な一夜となるでしょう。詳細はぜひ