【UFC】マクレガー衝撃の69秒TKO負け…5年ぶり復帰戦で右膝に異変か?沈黙のまま会場を後に
5年ぶりの復帰戦はあまりに短い結末に。何が起きたのか?
世界中の格闘技ファンが待ちわびた、コナー・マクレガーの5年ぶりとなるUFC復帰戦が、まさかの幕切れを迎えました。日本時間12日、米国ラスベガスで開催された「UFC329」のメインイベントで、マクレガーは元フェザー級王者マックス・ホロウェイと対戦。しかし、試合開始からわずか69秒でTKO負けという衝撃的な結果となりました。
開始早々の転倒、右膝脱臼の可能性も浮上
モヒカンヘアーで気合十分に登場したマクレガーでしたが、オクタゴンに向かう足取りから既に異変を感じさせる場面もありました。試合開始直後、得意のジャンピングハイキックを放つも着地に失敗。その後、蹴りを放つたびに踏ん張ることができず転倒を繰り返す姿に、会場は騒然となりました。解説のジョー・ローガンも「右膝脱臼」の可能性を指摘するほど、明らかに足に深刻な異常を抱えての戦いでした。
ファンに言葉を残さず…沈黙の退場へ
困惑しながらも攻勢を強めたホロウェイがマウントから鉄槌を落とし、試合はあっけなくストップ。試合後、マクレガーは悔しさを隠しきれない様子で涙ぐみながらも、勝者であるホロウェイを称える姿勢を見せました。しかし、楽しみにしていたファンやメディアに対しても言葉を発することなく会場を後にし、試合後の会見もキャンセルという異例の事態に。今後の選手生命にも関わるかもしれないこの負傷の詳細は、世界中が固唾をのんで続報を待っています。