「朝マックが唯一の予定」どん底からM-1王者へ。とろサーモンが明かす衝撃の過去と神対応漫才
台本なしの即興漫才!村田秀亮の「神対応」ツッコミの裏側
バラエティ番組『やすとものいたって真剣です』に出演したとろサーモンの村田秀亮さんが、相方・久保田かずのぶさんとの特殊すぎる漫才スタイルについて語り、大きな注目を集めています。なんと久保田さんは、本番の寸前までネタの内容を村田さんに明かさないのだそう。「何する?」と聞いても無視されることがあり、初見でボケに対応しなければならないという超高難度の漫才を強いられていることを明かしました。この予測不能なボケに即座にツッコむ村田さんの能力は、後輩芸人からも「神業」と絶賛されており、まさに職人芸と言えるでしょう。
M-1優勝までの長い道のり。引きこもりと「朝マックだけ」の苦悩
そんな実力派の二人ですが、2017年の『M-1グランプリ』で優勝するまでの道のりは決して平坦ではありませんでした。10回連続の予選敗退という屈辱を味わい、東京進出直後には仕事が全くない「ずっと連休」というどん底生活を送っていたといいます。村田さんは、当時の苦しさを「長渕剛の曲を聴きながらフローリングで40分泣いていた」と告白。さらに、予定が「朝マックだけ」という寂しい日々を天津・木村さんと共有したエピソードなど、今では笑い話になる苦労の連続でした。村田さんは当時の心境を「今年ダメなら芸人を辞めて宮崎に帰る」と覚悟を決めていたとも語っています。
どん底を知る二人だからこその「強さ」と今後の展望
「何もない」というどん底を経験し、腐らずに漫才の刀を研ぎ続けたからこそ、二人は『M-1チャンピオン』という栄光を掴み取ることができました。久保田さんの破天荒なボケと、それに完璧にアジャストする村田さんのツッコミ。互いに何を仕掛けてくるか分からない緊張感が、とろサーモン独自の笑いを生み出しているのでしょう。苦しい時代を乗り越えた実力者コンビの今後の活躍から、ますます目が離せません。
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