【MLB】ホームランダービーで波乱!地元シュワバーがまさかの逆転負け、若き新星ウォーカーが優勝
地元の大声援も届かず…シュワバーが決勝で見せた「敗者の美学」
メジャーリーグの祭典「オールスター・ホームランダービー」が開催され、現地を大きく盛り上げました!地元フィリーズのカイル・シュワバー選手は、ファンの熱狂的な後押しを受けて決勝まで進出。優勝まであと一歩のところまで迫りましたが、カージナルスの若きスター、ジョーダン・ウォーカー選手にまさかの逆転を許し、惜しくも涙を飲みました。
劇的な逆転劇の裏側と、新ルールがもたらした興奮
今季から導入された「スイング数」で競う新ルールは、最後まで勝敗が読めない緊張感を生みました。先に打席に立ったシュワバー選手が11本という好成績を残したものの、ウォーカー選手が最後の力を振り絞り、怒涛の6連発で大逆転!試合後、シュワバー選手は「ファンのみなさんの熱狂には感謝しかない。ウォーカーは素晴らしい活躍だった」と、相手を素直に称えるスポーツマンシップを見せました。また、今大会には日本から村上宗隆選手も初参戦。結果は1回戦敗退となりましたが、世界最高の舞台で9本の本塁打を放ち、その実力を存分に見せつけてくれました。