イングランド、W杯準決勝で痛恨の逆転負け…ルーニー氏が指摘した「敗因」とは?
「5バックへの変更」が裏目に…ルーニー氏が語ったトゥヘル采配への苦言
北中米W杯の準決勝、イングランド対アルゼンチンの大一番は、劇的な結末を迎えました。60年ぶりの悲願達成を目指したイングランドですが、後半に先制しながらもアルゼンチンの猛攻を止められず、1-2で逆転負けを喫しました。この結果を受け、元イングランド代表主将のウェイン・ルーニー氏が、トーマス・トゥヘル監督の「早すぎる采配」に鋭い指摘を投げかけています。
自陣に引きこもった結果、試合の主導権をアルゼンチンに献上
試合後、BBCの解説を務めたルーニー氏は、自身の見解を率直に語りました。ルーニー氏は、先制後にイングランドがとった「5バックへのシステム変更」について、「一種のギャンブルだった」と分析。守り切るための決断が、逆にアルゼンチンに試合を支配される隙を与えてしまったと批判しました。本来であれば追加点を狙いに行くべき状況で、自陣に引いてしまった判断が最終的な失点に繋がったと悔しさを露わにしています。強豪アルゼンチン相手に、守勢に回ったことが裏目に出た形となりました。
メッシ率いるアルゼンチンが連覇に王手!イングランドは3位決定戦へ
見事な逆転勝利で決勝進出を果たしたアルゼンチンは、大会連覇と通算4度目の優勝をかけてスペインとの決勝戦(日本時間20日)に挑みます。一方、勝利目前で涙を飲んだイングランドは、マイアミで行われるフランスとの3位決定戦(日本時間19日)へ。世界中が注目するW杯のクライマックス。果たして最後に笑うのはどのチームになるのでしょうか。最新の試合日程や結果詳細は、