【北中米W杯】イングランドが劇的逆転勝利!ケインの2発とトゥヘル采配でベスト16へ
試合開始早々の失点から一転、ケインが意地を見せる
2026年7月2日に行われた北中米W杯ラウンド32、優勝候補のイングランドはDRコンゴと対戦しました。試合は開始7分、コンゴのシペンガに強烈な一撃を叩き込まれ、イングランドがいきなり先制を許す苦しい展開に。その後もコンゴの素早いハイプレスとGKムパシの好セーブに阻まれ、前半を0-1で折り返すこととなりました。
名将トゥヘルの勝負手!“右SBライス”が流れを変えた
後半に入ってもゴールが遠いイングランドでしたが、状況を打開したのはトゥヘル監督の采配でした。70分にスペンスを下げ、デクラン・ライスを右サイドバックに配置するシステムへ変更。この大胆な戦術変更が功を奏します。75分、左右に揺さぶってからのクロスをエースのハリー・ケインが頭で合わせ、待望の同点弾をマーク。さらに86分には、ケインが個人技でシュートコースを作り出し、見事な勝ち越しゴールを決めました。
エースの一撃でベスト16進出!次戦の戦いに期待
ケインの大会通算5ゴール目となる逆転劇で、イングランドが強豪の意地を見せつけベスト16への切符を掴み取りました。試合中には、長年連れ添ったパートナーがSNS等の誹謗中傷に苦しみ、スタジアムで生観戦できないというデクラン・ライスの切実な状況も報じられるなど、選手たちのメンタル面にも注目が集まりました。過酷なトーナメントを勝ち抜くイングランドの次なる戦いに期待が高まります。詳細は