【W杯】イングランド敗退でなぜかトレンド入り?「マグワイアが必要だった」の声が止まらない理由とは
悲願の決勝進出ならず…守備崩壊にファンが叫んだ「あの名前」
北中米ワールドカップ準決勝で、イングランド代表がアルゼンチン代表に1-2で逆転負けを喫しました。60年ぶりの決勝進出を狙ったトゥヘル・ジャパンでしたが、メッシの魔法に屈し、後半アディショナルタイムにラウタロ・マルティネスに決勝弾を許すという痛恨の結末に。試合後、SNS上では敗戦のショックとともに、ある一人の名前がトレンドを席巻しました。それが、メンバー外となったDFハリー・マグワイアです。
「マグワイアなら防げた?」空中戦の王を欠いた守備陣に非難も
今回、イングランドは先制後に5バックで守り切る戦略をとりました。しかし、メッシからの高精度なクロスに守備陣が対応しきれず、結果的に失点を許してしまいました。この状況を見たファンからは、「マグワイアがいれば弾き返せていた」「跳ね返しとパワープレーなら世界トップだぞ」といった声がX(旧Twitter)に殺到。「マグワイア=禁断の5文字」として、試合には出場していないにもかかわらずトレンド入りする異例の事態となりました。今回のメンバー選考で見送られたマグワイアですが、彼の圧倒的な空中戦の強さを恋しがるファンは、決して少なくなかったようです。
トゥヘル監督の決断とファンの「たられば」
トゥヘル監督は選考当時、これまでの貢献度やチームの規律を重視してマグワイアを外すという冷徹な判断を下していました。しかし、大事な大一番で高さに屈したことで、その判断を疑問視する声も上がっています。もしマグワイアがピッチに立っていれば結果は変わっていたのでしょうか。まさに、ファンにとっての「たられば」が止まらない、切ない一夜となりました。