関東の梅雨明けはいつ?猛暑続きでも「まだ」な理由と三連休の天気予報を解説
関東はまだ梅雨明けしていなかった!連日の猛暑なのにどうして?
連日、「命の危険を感じるレベルの暑さ」が続いていますよね。これだけ暑いと「もう梅雨明けしたのでは?」と感じる方も多いはず。しかし、気象庁からの正式な発表はまだありません。実は、関東地方では17日以降も大気の状態が不安定で、18日(土)には湿った空気の影響で雨の降る時間帯がある予想です。そのため、気象予報士の澤麻美さんによると、この週末に関東甲信で梅雨明けが発表される可能性は低いとのこと。私たちは「梅雨明けしていない」という前提で、油断せずに熱中症対策を続ける必要があります。
「速報値」と「確定値」の違いとは?過去には20日も修正されたケースも
ニュースでよく耳にする「梅雨明け」の発表。実はこれには「速報値」と「確定値」の2種類があることをご存じでしょうか。速報値は、その時の気象予測をもとに「梅雨明けしたとみられる」と発表されるものですが、後から実際の天候経過を詳しく分析し、9月ごろに確定値として再検討されます。過去には、確定値の判断で梅雨明けが20日も前倒しになった事例もありました。今年も後から振り返ってみると「実は今の時期にはもう明けていた」と判定される可能性があるため、今の段階では「梅雨明けしていない」という発表を鵜呑みにせず、常に万全な備えをしておくことが大切です。
三連休の天気は?猛烈な暑さは少し落ち着く見込み
体温を超えるような危険な暑さが続いていましたが、やってくる三連休は少しホッとできるかもしれません。18日(土)の東京の最高気温は30℃前後と、極端な猛暑からは少しトーンダウンする予想です。ただし、最低気温は25℃前後と、夜間も蒸し暑さが続く「熱帯夜」の可能性が高いため、就寝中もエアコンを適切に活用するなど、油断禁物です。最新の詳しい天気予報については、