長崎で3日連続の猛暑!「隠れ脱水」セルフチェック法と週末の注意点
長崎県内で危険な暑さが継続中!島原では37度を記録
連日、厳しい暑さが続いている長崎県。21日(金)も県内各地で気温が上昇し、島原市では37.0℃という驚異的な暑さを観測しました。さらに長崎市や大村市、口之津でも35度を超え、県内では3日連続の猛暑日となりました。気象庁からは熱中症警戒アラートが5日連続で発表されており、外出時には命を守るための対策が欠かせない状況が続いています。
週末も猛暑が続く見込み、台風18号の影響も懸念
22日(土)も最高気温は32度から36度と予想されており、島原市では4日連続の猛暑日となる見込みです。来週にかけても気温が高い状態が続き、台風18号の影響でさらに暑さが長引く恐れもあります。特に水曜日や木曜日には、予想を上回って再び35度に達する可能性もあるため、来週いっぱいも油断できない危険な暑さとなりそうです。
自宅でできる「隠れ脱水」サインを見逃さないで
のどの渇きを感じる前に進行してしまう「隠れ脱水」には要注意です。医療現場でも使われている、自宅で簡単にできるチェック方法をご紹介します。まず、手の甲の皮膚をつまんで離し、3秒以上元に戻らない場合は脱水のサインです。また、爪を指で押して白くなった後、ピンク色に戻るまで3秒以上かかる場合も脱水の疑いがあります。もし当てはまる場合は、すぐに経口補水液などで水分補給を行ってください。
疲れが溜まる時期、周囲と声を掛け合って予防を
お盆明けから続くこの暑さで、体に疲れが溜まっている方も多いのではないでしょうか。22日(土)は特に午後3時ごろの熱中症リスクが非常に高まります。高齢の方は安静時でもリスクが高まるため、周囲の家族や友人と互いに体調を確認し合うことも大切です。しっかりとした睡眠と栄養のある食事を心がけ、こまめな水分補給を徹底して、この厳しい残暑を乗り切りましょう。