EXILEのレジェンド「BABYNAIL」とは?松本利夫・ÜSA・MAKIDAIがダンス界に残した偉大な功績
7月18日放送の『音楽の日2026』にて、EXILEの伝説的メンバーである松本利夫(MATSU)、ÜSA、MAKIDAIが「レジェンドチーム」として出演することが発表され、大きな話題となっています。彼らは、1990年代のヒップホップシーンを駆け抜けたダンスチーム「BABYNAIL」の出身。なぜ彼らがこれほどまでに「レジェンド」と崇められるのか、その知られざるルーツと功績を深掘りします。
ストリートからEXILEへ。BABYNAILが築いた伝説の始まり
BABYNAILは、1994年にMATSU、ÜSA、MAKIDAIらによって結成された、ストリートダンス界の伝説的チームです。当時はダンス番組『DADALMD』やZOOといったカルチャーに影響を受け、若き3人は本場ニューヨークへの武者修行を敢行。そこで培った圧倒的なスキルと感性を携え、後にEXILEのHIROと合流します。その後、JSoulBrothersを経て、2001年にEXILE第一章として再始動。日本のダンス&ボーカルグループの歴史を塗り替える快進撃が始まりました。
アーティストの枠を超えた先駆者。彼らが遺したLDHのDNA
彼らのすごさは単なるヒットメーカーであることだけではありません。2002年にはアーティスト自らがエンタテインメント会社を立ち上げ、現在は当たり前となっている「パフォーマーが歌う」というスタイルをRATHERUNIQUEでいち早く開拓。さらにアパレル事業など、ダンス以外のフィールドにも可能性を広げました。現在のLDH所属アーティストたちが多岐にわたって活躍できるのは、間違いなくこの3人が「自由な生き方」を身を以て体現してきたからです。2015年にEXILEを勇退し、次世代へバトンを渡した今もなお、彼らの背中は多くのダンサーの憧れとなっています。
今回の『音楽の日2026』では、TRFのSAM、ETSU、CHIHARUといった同じくダンス界を牽引する仲間との共演が決定しており、まさに伝説級のステージになることは間違いありません。最新情報は