【RIZIN】王者サバテロが衝撃のKO防衛!広島で鹿志村を沈め、井上直樹との再戦を要求
圧倒的な強さを見せたサバテロ、宿敵・井上直樹へ宣戦布告
2026年7月18日に開催された『RIZINLANDMARK15inHIROSHIMA』。メインイベントで行われたRIZINバンタム級タイトルマッチは、王者ダニー・サバテロが挑戦者・鹿志村仁之介を3R0分40秒、右オーバーハンドによるKOで下し、2度目の王座防衛に成功しました。グラップラーである鹿志村の執拗な寝技の試行をことごとく封じ、最後は強烈なパンチでマットに沈めるという、王者としての底力を見せつけた圧巻のフィニッシュでした。
激戦を振り返る!鹿志村の粘りとサバテロの進化
試合は序盤から激しい攻防が繰り広げられました。柔道と柔術をベースにする鹿志村は、下からの腕十字やエゼキエルチョークで果敢に一本を狙いに行きます。しかし、サバテロはNCAAディビジョン1レスラーらしい強固なディフェンスと、的確なパウンドでこれを完全拒否。スタンドに戻しては強烈なパンチでプレッシャーをかけ続け、徐々にスタミナとダメージで鹿志村を削り取っていきました。3R開始直後、ついにサバテロの右オーバーハンドが完璧なタイミングでヒット。倒れ込んだ鹿志村は立ち上がることができず、王者による完全決着となりました。
「決着はまだついていない」井上直樹との再戦へボルテージは最高潮
試合後のマイクでサバテロは、広島のファンへの感謝を述べつつ、9月の大会での防衛戦を強くアピール。さらに、解説席にいた前王者・井上直樹に対し、「お前との決着はまだついていない」と直接対決を迫りました。これを受け、井上も「自分もベルトを取り返しに行く」と呼応。RIZINバンタム級の頂上決戦は、さらに熱を帯びることになりそうです。今後の両者の動向については、RIZIN公式サイト(