元ABC東留伽アナが語る「三刀流」の生き方とは?フリー、アーティスト、大学院生への転身理由
若手エースからの転身!東留伽さんが歩む「自分らしい生き方」
今年1月、大阪のABCテレビを退社し、大きな注目を集めた元アナウンサーの東留伽(あずま・るか)さん。若手エースとして看板番組を担当するなど順風満帆だった彼女が、なぜ6年弱という期間で会社を去る決断をしたのでしょうか。現在はフリーアナウンサー、アーティスト、そして東京大学大学院生という「三刀流」の多忙な日々を送る彼女に、その胸の内を伺いました。
「支離滅裂だけどつながっている」キャリアの原動力
退社から半年、東さんは「率直に楽しいです」と晴れやかな表情で語ります。アナウンサーとして活躍する一方で、幼少期から親しんでいた絵画の世界でも才能を開花させ、二科展で入選を果たすなど、活動の幅を広げています。彼女にとってアナウンサーとアーティストは、一見すると異なるジャンルに思えますが、実はどちらも「表現する」という点で共通しているといいます。「支離滅裂に思えることでも、意外と自分の中ではつながってくる」という独自の哲学が、現在の彼女を支える核となっているようです。
フランス留学と東大大学院、挑戦し続けるキャリアの裏側
東さんの人生が「横道」へ逸れ始めたのは、入社4年目に行ったフランスへの留学がきっかけでした。美術や国際政治、ビジネスなどを学ぶ中で、自身の表現したいことと、局が求めるアナウンサー像との間にギャップを感じるようになったといいます。その後、自身の学びを深めるために受験した東大大学院に見事合格。仕事と学業の両立を目指しましたが、「自分らしく働くためには独立が必要」という結論に達し、フリーランスへの転身を決断しました。
「世界を股にかける」壮大な野望と今後の展望
今後の目標について東さんは「世界を股にかけること」と大きな夢を語っています。メディアでの経験や大学院での学びを活かし、日本の文化を海外へ発信するなど、幅広いフィールドでの活躍を目指しています。また、アーティストとしても、ただ絵を描くだけでなく、周りを巻き込んで新しい価値を生み出す存在になりたいと意気込んでいます。8月には自身2度目となる個展「花自在―Entrelesmondes―」の開催も控えており、ますます目が離せません。何事も食わず嫌いせず、まずは動くという彼女の姿勢は、新しい時代を生きる私たちに大きなヒントを与えてくれます。
東留伽さんの最新情報や個展の詳細は、公式SNSやメディア情報なども併せてチェックしてみてください。