【小倉記念】タガノアビーは無念の9着…幸英明騎手が語った「痛恨の誤算」とは?
波乱の小倉記念、人気馬タガノアビーの敗因に迫る
夏の小倉競馬を締めくくる風物詩、サマー2000シリーズ第3戦「小倉記念(G3)」が7月19日に行われました。注目を集めたのは、昨年のオークスで3着に入った実績を持つタガノアビー。復活の重賞制覇を期待され4番人気に支持されましたが、結果はまさかの9着という悔しい結末となりました。
レースの流れを狂わせた「3コーナーの不運」
今回、初コンビを組んだのは地元・鹿児島県出身のレジェンド、幸英明騎手。期待されたレース運びでしたが、幸騎手はレース後に「3コーナーで下がってくる馬がいて、それが痛かったです。そのあたりでリズムを崩してしまいました」と無念のコメント。上位入賞を狙える位置にいたものの、予期せぬアクシデントにより本来の力を出し切ることができませんでした。ファンにとっては非常に惜しまれる一戦となりました。
ゼンダンハヤブサが番狂わせ!波乱の結果に
この日の小倉記念を制したのは、10番人気という低評価を覆したゼンダンハヤブサ(酒井学騎手)。2着には1番人気のジョバンニ、3着にはレーゼドラマが入るという結果となりました。今後は各馬が秋のG1戦線に向けてどのような調整を進めるのか、今後の動向から目が離せません。今回惜しくも敗れたタガノアビーの巻き返しも含め、次走以降の走りに期待しましょう。
レースの詳しい結果や出走馬の詳細は、JRA公式サイトの