【小倉記念】幸英明騎手も悔やむ不運な展開…タガノアビーは9着で重賞制覇ならず
復活を期したタガノアビー、勝負どころでアクシデント発生
夏の小倉競馬を締めくくる風物詩、サマー2000シリーズ第3戦「小倉記念(G3)」が開催されました。注目を集めたのは、昨年のオークスで3着に好走したタガノアビー。長期休養を経て着実に力をつけてきた実力馬が、久々の重賞制覇を目指して今回初めて幸英明騎手とのコンビを結成しました。
3コーナーでの不利が響く「リズムを崩してしまった」
レース前にはファンの期待も高まっていたタガノアビーですが、結果は9着。レース後、鞍上の幸英明騎手は悔しさをにじませました。「3コーナーで1頭、下がってくる馬がいて、それが痛かったです。そのあたりでリズムを崩してしまいました」と語り、不運な進路妨害が敗因の一つになったことを明かしました。勝利を手にしたのは10番人気のゼンダンハヤブサで、波乱の結末となった今年の小倉記念。次戦での巻き返しに期待しましょう。
今回のレース結果や詳細なデータについては、公式の競馬情報サイトなどもあわせてチェックしてみてください。