朝美絢&音彩唯の雪組トップコンビが誕生!『ポーの一族』で魅せる耽美な世界にファン熱狂
永遠の美少年エドガーが降臨!朝美絢の圧倒的な表現力
2024年12月11日、兵庫・宝塚大劇場にて宝塚歌劇団雪組公演『ポーの一族』の初日の幕が上がりました。本作は、雪組新トップスター朝美絢と、新トップ娘役音彩唯の本拠地お披露目公演として大きな注目を集めています。原作者である漫画家・萩尾望都氏も客席で見守る中、耽美で幻想的な世界が繰り広げられました。朝美絢が演じるのは、見た目は14歳の可憐な少年でありながら、100年以上生き続けるバンパネラ(吸血鬼)のエドガー。純粋さと長い年月を経て培われた孤独や力強さを、圧倒的な目力と繊細な演技で見事に表現し、観客を物語の世界へと引き込みました。
名作の再演と豪華キャストが織りなす感動のステージ
2018年の花組初演でも高い評価を受けた『ポーの一族』ですが、今回も期待を裏切らないクオリティの高さが話題です。新トップ娘役の音彩唯は、可憐なメリーベル役として朝美絢と完璧なコンビネーションを披露。さらに、ポーツネル男爵夫妻役には瀬央ゆりあと小桜ほのかが名を連ね、安定感抜群の演技と歌唱力で舞台に深みを与えています。アラン役を演じる縣千の繊細な心理描写も見逃せません。また、今公演をもって退団する専科の歌姫・美穂圭子がエトワールとして出演し、最後を飾る圧巻の歌声で会場を感動の渦に包み込みました。新しい雪組の門出にふさわしい、見どころ満載のステージとなっています。公演詳細については、ぜひ