ニチレイがサイバー攻撃被害!犯行声明を出した「RansomHouse」とは何者?
ニチレイでシステム障害が発生!ハッカー集団が犯行声明
大手食品メーカーのニチレイで発生したシステム障害の原因が、サイバー攻撃によるものだと判明しました。ダークウェブ上で「RansomHouse(ランサムハウス)」を名乗るハッカー集団が犯行声明を出しており、内部データを盗み出したと主張しています。今回の件については、情報セキュリティー会社S&Jの三輪信雄社長が声明を確認済みとのことです。
「RansomHouse」とは?過去にはアスクルも被害に
今回犯行声明を出した「RansomHouse」は、企業や組織のシステムをロックし、金銭を要求するランサムウェア(身代金要求型ウイルス)を用いた攻撃を繰り返す集団として知られています。実は、昨年システム障害で大きな話題となったアスクルのサイバー攻撃の際にも、同じグループが犯行声明を出していました。企業にとって個人情報の流出や業務停止は致命的なダメージとなります。私たちが利用する身近なサービスでも、いつどこでサイバー攻撃が起きてもおかしくない状況であることを改めて意識しておく必要があります。
個人でもできる!セキュリティ対策を見直そう
企業が狙われる事件が後を絶ちませんが、私たち一人ひとりも「自分は大丈夫」と思わず、パスワードの使い回しを避ける、二段階認証を徹底するなど、最低限のセキュリティ対策を心がけることが大切です。今回の事件の詳細は、各ニュースメディアの最新情報をチェックしてください。