高市首相の「多忙アピール」SNS投稿が物議!小川彩佳アナもnews23で疑問を呈す
睡眠時間ゼロを強調する投稿に野党から厳しい視線
TBS系「news23」のメインキャスターを務める小川彩佳アナウンサーが、21日の放送で高市早苗首相のSNS投稿について取り上げ、注目を集めています。高市首相は自身のX(旧Twitter)にて、「総理就任以来、0時間から3時間睡眠が常態化している」といった内容を投稿。さらに家事の様子も綴ったことで、一部からは「多忙アピールではないか?」という批判の声が上がっています。小川アナはこの状況を「物議を醸している」と紹介し、国会審議の最中にこうした投稿を行うことへの野党側の反発も併せて伝えました。
「副首都法案」を急ぐ政府への懸念と小川アナの私見
番組内では、今国会の「最終天王山」とも言われる「副首都法案」の審議についても議論が展開されました。同法案は日本維新の会が強く推し進めるものですが、与党が参院での成立を急いでいる現状に対し、コメンテーターの真山仁氏も「具体性に欠けている」「丁寧にやる時間がないなら、中身を詰めるのが当たり前」と厳しく指摘。これを受けた小川アナも「制度の中身が固まりきっていない中で、今急いで成立を目指すべきことなのか」と疑問を呈しました。さらに、この法案の背景には維新の悲願である「大阪都構想」の影がちらついていることにも触れ、法案の意義そのものが改めて問われる形となっています。