【訃報】山田五郎さん死去、佐野史郎が追悼「痛快だった視点」癌サバイバーとして心痛む思いを明かす
サブカルの先駆者・山田五郎さんを佐野史郎が悼む
俳優の佐野史郎さんが、自身のX(旧Twitter)を更新し、14日に67歳で亡くなった評論家・山田五郎さんへの追悼のメッセージを投稿しました。70年代のサブカルチャーシーンを牽引した山田さんの訃報に、多くのファンから悲しみの声が広がっています。
「ダリへの容赦ない批評が痛快だった」思い出を回顧
佐野さんは山田さんとの思い出として、福島県の諸橋近代美術館で開催されたトークイベントでの共演を振り返りました。「決してダリを賛美するばかりではなく、その筆遣いについて容赦ない批評をもなさっていて痛快でした」と綴り、独自の視点を持つ山田さんの姿勢に深い敬意を払っていました。
「日々を生きることの大切さ」癌を経験した佐野さんならではの言葉
自身も癌との闘病を経験した佐野さんは、今回の訃報に対し「山田さんがいらっしゃらないこと心痛みますが、日々を生きることの大切さを教わる思いでおります」と胸の内を明かしました。俳優として山田さんの鋭い視点から多くのヒントを得ていたという佐野さん。最後に「安らかにお眠りください」と哀悼の意を表しました。
山田五郎さんは、その豊富な知識と独自の毒舌、そして愛のある批評で多くの世代に影響を与えてきました。突然の別れに、ネット上では「寂しくなる」「五郎さんの解説がもう聞けないなんて」と多くの悲しみの声が上がっています。山田五郎さんのこれまでの功績に感謝し、心よりご冥福をお祈りいたします。