戦国大名の歴史を未来へ!朝倉氏の菩提寺「心月寺」が本堂の耐震補強へ向け支援を呼びかけ
戦国時代のロマンが詰まった名刹が直面する「存続の危機」
福井県福井市にある心月寺(しんげつじ)をご存知でしょうか?戦国大名として歴史に名を刻む朝倉氏の菩提寺として知られる由緒あるお寺ですが、今、本堂の耐震性の問題により大きなピンチを迎えています。心月寺は、かつて朝倉孝景が祖父を弔うために建立し、朝倉氏滅亡後も福井空襲や福井地震といった数々の試練を乗り越え、何世紀にもわたって大切に守り継がれてきた歴史的な場所です。しかし、2019年の耐震診断で基礎部分などに課題があることが判明。「歴史あるお堂を次の災害で失いたくない」という強い思いから、今回、大規模な耐震補強工事に乗り出すことになりました。
歴史をつなぐためのプロジェクト!クラウドファンディングで支援を募集
今回の耐震補強工事には総額で約1250万円という大きな費用が見込まれています。檀家さんだけで費用を負担するのではなく、朝倉氏の歴史的価値に共感してくれる全国の方々と共に守っていきたい、という35代住職・松原直俊さんの願いから、福井県に特化したクラウドファンディングサービス「ミラカナ」での支援募集がスタートしました。支援者へのリターンには、境内の改修に伴い伐採された貴重な「赤松」を再利用した数珠やブレスレットが用意されており、歴史の一部を形として手元に残せる特別な機会となっています。プロジェクトの詳細は、以下の特設ページから確認できます。ぜひ、戦国の歴史を未来へつなぐプロジェクトに参加してみませんか?