気仙沼のサメがスナックに!おやつカンパニーが小学校で伝えた「サステナブルな未来」とは
地元のサメを余さず活用!地域と海を救う「美味しい循環」の授業
サメの水揚げ日本一を誇る宮城県気仙沼市で、ちょっと気になるSDGsなプロジェクトが始動しました。ベビースターラーメンで有名な「おやつカンパニー」が、気仙沼で水揚げされたサメを使用した新しいスナック菓子を開発。発売に合わせ、地元の気仙沼小学校で持続可能な社会づくりをテーマにした出前授業が行われました。
サメを「無駄なく食べる」ことが、なぜ海や街を元気にするの?
授業では、おやつカンパニーの担当者が「サメを無駄なく食べることで、漁師さんが喜び、まちが元気になり、海が豊かになるサイクルが生まれる」と、食を通じたサステナブルな循環の重要性を解説しました。気仙沼ではフカヒレだけでなく、身や皮などサメを余すところなく活用する技術が発展しており、今回のスナックも「あまり食卓に上らない低流通魚に着目する」という熱い想いから誕生しました。
唐揚げ味のサメスナックが全国へ!子供たちの柔軟なアイデアも
今回発売されたのは、サメの身を生地に練り込んだ唐揚げ味のスナック。152円前後という手頃な価格で、すでに東北エリアのコンビニや道の駅で先行販売されています。さらに27日からは、全国のスーパーでも手に取れるようになる予定です。授業に参加した子供たちからは「サメを使ったクッキーを作ってみたい!」といったユニークな商品企画のアイデアも飛び出し、地域の資源をどう活かすかという学びが、次世代のクリエイターたちを刺激しているようです。
サステナブルな選択が、私たちの未来を作る
「地元の食材を活用する」という当たり前のようでいて難しい取り組みが、こうして全国的なお菓子として形になるのは非常に素晴らしいことですよね。今回のプロジェクトの詳細については、公式サイト(