【関屋記念】落鉄のアクシデントを乗り越え3着!ファーヴェントと西塚洸二騎手が魅せた意地の走り
スタート前のトラブルにも動じず!ファーヴェントが不良馬場の関屋記念で見せた粘り
夏の新潟競馬を彩るサマーマイルシリーズ第2戦、第61回関屋記念(G3)が7月26日、新潟競馬場の芝1600メートルで行われました。不良馬場というタフなコンディションの中、注目を集めたのが6番人気のファーヴェント(牡5歳、栗東・藤原英昭厩舎)です。8戦ぶりにタッグを組んだ西塚洸二騎手とのコンビで挑んだ今回、スタート直前に蹄鉄が外れる「落鉄」というアクシデントに見舞われました。打ち替えという慌ただしい状況にもかかわらず、レースでは内を巧みに立ち回る好騎乗を見せ、見事に3着に食い込んでいます。
「相手が悪かった」西塚騎手のコメントに滲む悔しさと手応え
レースを制したのは1番人気のアンパドゥ。5馬身差という圧倒的な強さを見せつけて重賞初挑戦での勝利を飾りました。レース後、3着に粘り込んだファーヴェントの背中を預かった西塚洸二騎手は、「いいリズムで走れていましたし、最後まで頑張ってくれていますが、相手が悪かったです」と振り返りました。厳しい馬場状態やアクシデントを跳ね除け、しっかりと馬券圏内に導いた西塚騎手の技術と、最後まで集中力を切らさなかったファーヴェントの勝負根性に、多くの競馬ファンから称賛の声が上がっています。今後の活躍が期待されるファーヴェントの詳細な戦績や血統データは、