「オービスを盗んだ?」約900万円の取り締まり装置を盗んだ疑いで男を逮捕 背景には自身の速度超過か
約900万円の「可搬式オービス」が消えた…犯行の動機は?
埼玉県加須市で、歩道に設置されていた「可搬式オービス(速度違反取り締まり装置)」が盗まれるという驚きの事件が発生しました。この事件で、配送業の男(58)が窃盗容疑で埼玉県警に逮捕されました。盗まれた装置の購入価格は約900万円にも上ります。
事件の背景には「自身のスピード違反」の記録が?
警察の調べによると、盗まれた装置には、事件当日に容疑者名義の車が速度超過をした記録が残っていました。容疑者は任意の取り調べの際、「走行中にフラッシュが光ったことに気付き、確認のために戻った」と話していましたが、現在は「私は盗んでいません」と容疑を否認しています。自分の違反記録を隠滅しようとしたことが動機ではないかと見られており、今後の捜査で真相が明らかになることが待たれます。今回のような装置を狙う犯行は非常に悪質であり、警察は厳しく対処する方針です。