【全国初】設置中の「可搬式オービス」が盗難!約900万円の機材を奪った配送業の男を逮捕
パトカーの監視中に消えたオービス…まさかの犯行に衝撃
埼玉県加須市の国道沿いで、速度違反を取り締まるための「可搬式オービス」が盗まれるという、前代未聞の事件が発生しました。購入価格にして約900万円という高額な精密機器が、警察の取り締まり中に忽然と姿を消したのです。この事件で、県警は加須市に住む配送業の男(58)を窃盗の疑いで逮捕しました。
「盗んでいません」と否認する容疑者、装置の行方は?
警察の調べによると、事件が起きたのは6月18日の夜。現場の歩道に設置されていた装置は、わずか10分ほどの間に何者かによって持ち去られました。付近の防犯カメラには、容疑者の軽貨物車が現場を通過した後に、不審な動きで戻ってくる様子が記録されていました。本人は任意の取り調べに対し、装置が光ったことを理由に「確認しに戻っただけ」と主張し、容疑を否認しています。しかし、肝心の盗まれた装置は依然として見つかっておらず、警察が捜査を続けています。
全国初となる前代未聞の事態に警察も対策強化
これほど高額で目立つ機材が、パトカーが近隣で待機している状況で持ち去られるのは、全国でも初めてとみられる事案です。これを受けて埼玉県警は、「同様の事案を二度と発生させないよう、指導を徹底する」とコメントを出しました。今回の事件についての詳細は、埼玉県警公式サイトの