【速報】日経平均が一時3000円超の大暴落!約2か月ぶりに6万3000円を割り込む
半導体ショックが直撃!なぜここまで株価が下がったのか?
28日の東京株式市場で、日経平均株価が大きく値を下げました。終値は前日比で2566円27銭安の6万2364円92銭となり、約2か月ぶりに6万3000円のラインを割り込む結果に。一時的な下げ幅は3000円を超えるなど、投資家にとって冷や汗が出るような荒れた展開となりました。
下落の主因は「半導体株」の急降下
今回の暴落の引き金となったのは、前日の米国市場における「半導体株の失速」です。AI(人工知能)関連への投資過熱に対する警戒感が強まり、米エヌビディアをはじめとするハイテク銘柄が売られた流れが、そのまま東京市場にも波及しました。特に、アドバンテスト、東京エレクトロン、キオクシアホールディングスの3銘柄だけで、日経平均を1600円以上も押し下げるという強烈な影響力を見せつけました。
市場は全面安?それともチャンスあり?
半導体銘柄には厳しい一日となりましたが、市場全体がすべて売られたわけではありません。中東情勢の緊張緩和への期待から、原油先物価格が下落した影響で、小売り、空運、食料品といった内需関連銘柄には買いが入る場面も。実際、東証プライム市場の約3割の銘柄は値上がりしており、投資家にとっては「選別」の意識が問われる一日となりました。今後の市場の動きについては、