熊本県で震度7の地震発生 兵庫のボランティアや行政が迅速な支援体制へ
被災地の不安を少しでも軽減するために 兵庫の支援団体が動き出す
28日夕方、熊本県で最大震度7を観測する大きな地震が発生しました。この事態を受け、兵庫県内でも被災地を支援しようと、ボランティア団体が素早く情報収集と発信を開始しています。
SNSを通じた情報発信と現地との連携
災害支援団体「チーム神戸」代表の金田真須美さんは、発生直後から乳幼児を連れて避難する際に必要な準備物などをSNSで発信しています。これは2016年の熊本地震当時はまだ子供だった世代に向けて、混乱の中で少しでも不安を和らげたいという願いが込められています。
また、「被災地NGO恊働センター」も現地団体と連携を取りながら、どの地域に支援が必要かを調査中です。代表の頼政良太さんは、「被災地の手が回らない部分を手助けしたい」と語り、きめ細やかな支援に向けて準備を進めています。
自治体も連携 関西広域連合が現地へ職員派遣
行政の動きも迅速です。関西広域連合は情報収集のために兵庫県災害対策センターへ対策準備室を設置し、兵庫県職員2人の派遣を決定しました。29日には現地入りし、現地の状況把握と調整を行う予定となっています。
突然の災害で不安を感じている方も多いかと思います。正しい情報を確認し、デマなどに惑わされないよう注意しましょう。詳しい避難情報や支援については、