5年ぶり復活の坂本勇人が語るオールスターの魅力 「1番・DH」起用の意外な裏話とは?
球宴の主役・坂本勇人が語る「楽しむ」という姿勢
2026年7月28日、東京ドームで開催された「マイナビオールスターゲーム2026」第1戦。球場が最も大きな歓声に包まれた瞬間の一つが、巨人・坂本勇人内野手の登場でした。5年ぶり13度目となる夢の舞台で、ファン待望の「1番・DH」スタメン出場を果たした坂本選手。試合後には「結果は出なかったけど、本当に楽しめた」と、笑顔で球宴の空気を堪能した様子を語りました。
「僕が出ていたので」指揮官との信頼が生んだ1番起用
今回のオールスターで、ファンを驚かせたのが坂本選手の「1番起用」です。全セを率いた阪神・藤川監督から託された先頭打者の役割について、坂本選手は「自分はスタメンじゃないと思っていた」と本音を吐露。本来は森下選手や佐藤輝選手が1、2番を務めるプランもあった中、坂本選手自身が「(自分が)出ていたので」と、あえて1番に座ることを提案したエピソードを明かしました。この柔軟な対応こそ、球界を牽引するスーパースターの余裕といえるでしょう。
豪華な同級生交流!マイクパフォーマンスでベンチも爆笑
試合中、テレビ中継用マイクを装着した坂本選手は、同じ1988年生まれの大野雄大選手(中日)に対して「あんまり球走ってないっすね(笑)」と軽妙なトークを展開し、ファンを沸かせました。これに対し、大野選手も「一生の思い出」と語るなど、球宴ならではの和やかな雰囲気が漂いました。また、ベテラン勢の交流として、同じく同世代であるドリス選手(阪神)とも「この年で頑張ってるな」と刺激を受け合ったそうです。世代を超えて、そしてチームを超えて互いを認め合う姿に、改めてプロ野球の魅力を感じさせられた一日となりました。
なお、今回の試合詳細や最新の球宴情報は、公式の