23歳年下の夫と暮らす!デザイナー望木康代が選んだ「名作ヴィンテージマンション」の魅力とは
自分らしい場所を求めて。デザイナーがたどり着いた「ヴィンテージの美学」
「新築よりも、時を重ねたものに心惹かれる」。そう語るのは、デザイナーの望木康代さん。ジュエリーやドレス、そしてヴィンテージ家具といった、自身の「好き」が詰まった空間で、23歳年下の夫と二人で暮らしています。望木さんが住まいに求めるのは、新しさよりも「しっくりくる空気感」。かつて住んだ新築マンションが肌に合わず、すぐに引っ越したというエピソードからも、彼女のこだわりと感性の鋭さが伝わってきます。
青山から渋谷へ。住み替えることで見つけた理想のライフスタイル
望木さんがこれまで住み替えてきたのは、『パレス青山』や『南青山第一マンションズ』といった、インテリア好きなら誰もが憧れる名作ヴィンテージマンションばかり。37歳で単身都心へ移り住んでから、これまでの引っ越し回数は8回。その時々のライフステージに合わせて住まいを変えてきた彼女ですが、現在は渋谷区にあるレトロビルの最上階で、心地よい毎日を送っています。ゲストを招くことを大切にする望木さんは、玄関前にロビーのような寛ぎスペースを設け、夫婦で趣味の時間を共有しながら、軽やかに理想の暮らしをデザインしています。
将来は地方移住も視野に。住まいに縛られない「自由な生き方」
かつては青山のカルチャーの中心でヴィンテージマンションの空きを粘り強く待った望木さんですが、20年過ごした場所を離れたことで、住まい選びの視点はさらに柔軟になりました。現在の夫婦生活では、夫もすっかりヴィンテージマニアに。互いの価値観を大切にしながら、将来は地方都市への移住も視野に入れているといいます。「その時々にしっくりくる場所へ住み替える」という望木さんの軽やかな住まい観は、これからの時代を生きる私たちにとっても、ひとつの理想的なライフスタイルかもしれません。気になる望木さんの詳細な住まい履歴は、