【速報】日経平均が一時1900円超の大幅下落!半導体ショックの全貌とは?
なぜ日経平均はここまで売られているのか?
29日の東京株式市場で、日経平均株価が歴史的な急落を見せています。後場に入ると下げ幅を一段と拡大し、一時前日比1900円を超える大幅な下落を記録しました。投資家たちの間に衝撃が走っていますが、その主犯格とされているのが「半導体関連銘柄」の暴落です。東京エレクトロンやアドバンテストといった主要銘柄が指数を強く押し下げており、市場のパニック状態が鮮明になっています。
韓国SKハイニックスの急落が日本市場を直撃
今回の下落の大きな要因の一つとして挙げられているのが、海外市場での動きです。決算発表を行った韓国の半導体大手SKハイニックスが急落し、韓国総合株価指数(KOSPI)が一時12%超という異例の暴落を見せました。専門家からは「韓国市場と日本市場の連動性は非常に強く、今回のKOSPIの急落が日経平均を連れ安させる決定打になった」との声が上がっています。半導体セクター全体に対する投資家の不信感が、国境を越えて広がっている状況です。
今後の相場はどうなる?投資家の心理は冷え込み
朝方の取引では、前日の急落に対する自律反発を期待した買いが一部で見られ、一時的に株価が上昇する場面もありました。しかし、日米の主要ハイテク企業の決算発表や、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えており、投資家の心理は極めて慎重になっています。「買いが続かない」という市場の空気が、さらなる売りを呼ぶ悪循環に陥っています。6万1000円を割り込む場面もあり、今後の動向から目が離せない緊迫した展開が続いています。
※本記事は情報提供を目的としており、投資の勧誘を目的とするものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。最新の株価情報は