「相手が代表でも関係ない」近大附の“闘将”中谷竣太が覚醒!鉄壁3バックを支える負けん気の正体とは?
U-17代表FWも封殺!近大附・中谷竣太が貫く「気持ち」の守備
夏の全国高校総体(インターハイ)で、初のベスト4進出という快挙を成し遂げた近大附高。チームを支えるのは、鉄壁の3バックです。中でも、DF森一翔選手、DF清水彦選手という注目株と並び、ひときわ異彩を放っているのが2年生DFの中谷竣太選手です。決して大柄ではない178cmという体格ながら、U-17日本代表FWを擁する昌平高などの強豪相手に、堂々たる守備で完封勝利に貢献。その原動力となっているのは、他の追随を許さない「絶対に負けない」という強いメンタルです。「相手が代表選手であっても、気持ちでは負けない」と語るその姿勢は、チームの躍進を支える大きな武器となっています。
次なる舞台は準決勝!強力攻撃陣を迎え撃つ“もう一人の壁”
中谷選手の魅力は、気持ちの強さだけではありません。相手との間合いを読み切り、タイミングを合わせて跳躍する空中戦の強さは、今大会を通じて確実にレベルアップしています。さらに本人が「ストロングポイント」として挙げるのが、攻撃の起点となるビルドアップ。精度の高い縦パスや背後を狙うキックで、守備だけでなく攻撃のリズムを作る役割も担っています。準決勝で対戦する滝川二高の強力な2トップに対しても、「絶対負けない」と闘志を燃やす中谷選手。森選手や清水選手といった頼れる仲間とのコンビネーションで、狙うは無失点での決勝進出と日本一の座です。成長を続ける若きストッパーの熱いプレーから目が離せません。