成瀬ダムを若者の力で盛り上げる!秋田の学生が特産トマトを使った「絶品ハヤシライス」を開発
秋田県東成瀬村に建設中の「成瀬ダム」が、今、熱い注目を集めています。2027年度の完成に向けて着々と工事が進むこの巨大プロジェクトを、地域の新たな観光資源として盛り上げようと、地元の大学生たちが立ち上がりました。2026年8月に開催される「成瀬ダムまつり」に向けた、学生たちの挑戦をレポートします。
ダム×特産品で地域をアピール!学生が挑む商品開発
秋田大学で地域活性化を学ぶ1年生12人が、東成瀬村の魅力を伝えるために選んだのは、村の特産品であるトマトを使ったハヤシライスの商品化です。学生たちは地元の民宿「お山の大将」と協力し、試食と議論を重ねて「これぞ!」という味を追求しました。コストと味のバランスを考え、トマトの甘みを最大限に活かしたレシピを決定。若者ならではの柔軟な視点で、住民の方々と一緒に「売れる商品」を作り上げています。
AI活用でパッケージも進化!若者のアイデアが光る
さらに注目すべきは、商品パッケージへのこだわりです。学生たちは、寒暖差が生むトマトの甘さや無添加の品質といった魅力を伝えるため、なんと生成AIを活用してデザインを考案。「手紙風の温かみ」や「グルテンフリーの表記」など、ターゲット層に刺さる工夫を凝らしました。このパッケージは、8月23日に開催される