トランプ氏、スペインへの移民殺到を「侵略」と警告!「米国でも同じことが起きる」と危機感
スペインで起きた移民殺到を「侵略」と表現
北アフリカのモロッコにあるスペインの飛び地セウタで、数万人規模の不法移民が国境のフェンスへ押し寄せるという衝撃的な事態が発生しました。このニュースを受け、ドナルド・トランプ米大統領は、この状況を「侵略」と表現し、強い危機感を示しています。トランプ氏はキャンプ・デービッドでの閣議において「スペインで起きた大惨事を目にした」と語り、まさに国家が数十万人もの人々に侵略されているかのような異様な光景だったと指摘しました。
中間選挙に向けたトランプ氏の警告
トランプ氏は、このスペインの状況を例に挙げ、11月に行われる米国の中間選挙に向けて警告を発しました。「もし共和党が敗北すれば、米国でも全く同じこと、あるいはそれ以上の規模でひどい事態が起こる」と主張し、民主党の移民政策が続けば米国の国境も脅かされると強調しています。今回の騒動を自身の移民対策の正当性を訴える材料として利用する姿勢を鮮明にしており、今後の米国の政治情勢においても移民問題が大きな争点になることは間違いなさそうです。
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