世界の見え方が変わる!アーティスト・永田康祐の映像世界に触れる特集上映が開催決定
写真やパフォーマンス、インスタレーションなど、幅広いメディアを横断しながら独自の作品を発表し続けているアーティスト・永田康祐。彼がこれまでに手掛けた映像作品を紐解く特集上映〈FireinWater永田康祐映像作品集〉が、2025年8月22日(土)よりポレポレ東中野ほか、全国で順次開催されることが決定しました。
「料理」と「歴史」が交差する、全く新しい映像体験
今回の特集上映では、永田の思考と実践の軌跡を辿るべく、大きく2つのプログラムが用意されています。プログラムAには『FireinWater』や『FishofEmpire』など最新作を含む3作品、プログラムBには『Purée』や『鮭になる』など、食や文化をテーマにした独創的な作品がラインナップ。ばらばらに見えるテーマたちが、人と環境が影響し合いながら変化する世界の姿を浮かび上がらせ、私たちの「認識の枠組み」を大きく揺さぶります。
各界のスペシャリストが絶賛!「混合の倫理学」とは
上映に先立ち、文化理論や映画研究、文化人類学など多岐にわたる分野の識者から推薦コメントが到着しました。映画研究・評論家の三浦哲哉氏は、永田の作品を「まったく新しい『混合の倫理学』」と評し、フードシーンの見え方が変容するような衝撃を予感させます。また、料理の文化人類学を研究する藤田周氏は、作品を観ることで「理性を狂わせるような深い体験」が得られると語っています。一見すると日常的な食や歴史が、永田のカメラを通すことでどのように「古い未来」として映し出されるのか。ぜひ劇場で目撃してください。
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