本に囲まれる贅沢な休日。箱根「箱根本箱」で過ごす至福のひとり旅レポート
まるで海外旅行気分?ロマンスカーで始まる箱根へのショートトリップ
忙しい毎日から少し離れて、自分だけの時間を過ごしたい。そんな方にぴったりなのが、平日を利用した1泊2日のひとり旅です。今回は、本好きの間で話題のスポット「箱根本箱」を目指して、新宿から小田急ロマンスカーに乗り込みました。人気の「GSE号」は窓が大きく、移りゆく景色を眺めるのに最適。車内は多くの外国人観光客で溢れ、飛び交う多言語に囲まれていると、まるで異国の地へ向かっているかのような不思議な非日常感が味わえます。
箱根湯本で発見!コスパ抜群の絶品ランチと隠れ家カフェ
箱根湯本駅に到着すると、駅前は観光客で大賑わい。そんな活気ある街並みの中で見つけた「お茶処はこね」では、なんと1,300円という破格の天ぷら蕎麦に出会いました。大きな海老が2尾ものった贅沢なランチを堪能した後は、裏路地の川沿いにある落ち着いたカフェへ。持参した向田邦子さんの『夜中の薔薇』を片手に、ネルドリップで丁寧に淹れられた珈琲を味わう時間は、まさに至福のひとときです。
「すべての本が買える」本好きのための聖地「箱根本箱」へ
今回旅の目的地に選んだのは、自遊人グループが手掛ける「箱根本箱」です。以前訪れた系列ホテルの「松本本箱」での体験が素晴らしく、いつか訪れたいと願っていた場所でした。ここは単なるホテルではなく、「すべての本が買える」というコンセプトを掲げた書店一体型の宿泊施設。本に囲まれて温泉と美食を楽しみ、心ゆくまで読書に没頭できるこの環境は、忙しい現代人のリセット旅にぴったりです。自分へのご褒美に、皆さんも次の休みは「本と温泉」の旅に出かけてみませんか?
今回紹介した施設情報や予約については、公式サイトの